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#27の続きです。
フランケル産駒の牡馬は天皇賞(秋)の後、マイルCS連覇と昨年敗れたチャンピオンズC制覇を目指します。
一方、大敗続きで引退を考え始めたキトゥンズジョイ産駒の牡馬。これ以上の見込みはないと思い、引退レースを探すも適したレースがなかなか見つからず、京都金杯に向かったところ謎の激走。これは現役を続けるべきなのか?
資金と施設は充実している状態で、海外種牡馬も28頭全てをアンロックしている状態にしています。
海外種牡馬を使った配合をメインに進めていこうかと思っています。
特定のレースを勝つとかミッションを達成するとかの目的があるプレイではなく、流れを動画に残してしていきたいと思っているので、動画は基本的にノーカットで作っています。余分な部分も多いです。
※音声はBGMを消して環境音と実況のみオンにしています。
【#28の流れ】
スプリンターズステークス連覇、そして天皇賞(秋)で善戦したフランケル産駒の牡馬は、こちらもまた連覇のかかるマイルCSに向かい勝利する。
その後は昨年2着だったチャンピオンズCへ向かうと今年は展開も味方して勝利。ダートG1春秋制覇したのであった。
この年、フェブラリーS、安田記念、スプリンターズS、マイルCS、チャンピオンズCとG1を5勝して年度代表馬に選出される。
一方、ずっと大敗続きだったキトゥンズジョイ産駒の牡馬は晩成ではなかったのかなと思い始めて引退を考える。
レースや騎手など、満足できそうな引退レースがなかなか見つからなかったが京都金杯にようやく決まる。
すると奇跡の大激走。圧勝する。これで逆に引退させづらくなってしまった。
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