#ビジョナリーカンパニー#経営#起業
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【本動画の内容】
今回も【特別編】登山Podcastです!
Podcast 特別編 in 雲取山
テーマは
「登山と経営の共通点パート2」
です。
・上り調子の時と下り調子の時の視線の向け方を意識する
・経営も登山でも大事なビジョナリー・カンパニー4の20マイル行進とは?
・先頭とシンガリが経営においても担う、それぞれの重要な役割とは?
・マネージャーの持つ大事な役割の1つは「下限コントロール」
・辛いときは先の希望・不安を忘れ「●●●●」に集中すると進め
【マイケルE.ガーバー氏】
1977年、マイケルE.ガーバー氏は、「売上が伸びない」、「良い人材が見つからない」といったような、 ビジネスを始める大半の人が直面する問題は、実はその多くが「職人型ビジネス」であることが原因となっていることを発見しました。中小企業が直面しているその課題を解決するため、同氏は世界初とされるビジネスコーチング会社、マイケル・トーマス・コーポレーションを設立しました。マイケルE.ガーバー氏はクライアントに教えている事業の仕組み化を自ら実践し、創業後、わずか2年でコーチングの現場から離れ、起業家としてのビジネス構築、コーチの育成、世界展開の活動へと軸足を移しました。その後、同社はE-Myth、Michael E.Gerber Companiesへと社名を変更しました。過去約40年間にわたって、7万社に対するコーチングを行い、後に「E-Myth革命」とも言われるほど、世界中のビジネスに変革をもたらしてきました。1985年には、初の書籍、「E-Myth」を出版。同書の中で、「起業家の視点(職人、マネージャー、起業家という3つの人格)」、「ビジネスのシステム化」、「フランチャイズプロトタイプ」、「ビジネス開発プロセス」などの新しい概念を提唱し、現在につながる、企業経営の新しいスタンダードを創りました。同書は、16カ国語に翻訳され、500万部以上のベストセラーとなっています。1995年には、「E-Myth Revisited」(邦題:はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術)として改訂され、Inc 500社(急成長企業500社を選出したランキング)のCEOが推薦する書籍として、「7つの習慣」や「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、ナンバーワンを獲得しています。
【清水直樹プロフィール】
一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事
大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、海外不動産の紹介会社を起業した後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No.1のスモールビジネスの権威、マイケルE.ガーバーと出会い、日本におけるマスター・ライセンシーとなる。現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。
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