今後の外国人観光客増加に期待がかかります。
金沢港クルーズターミナルのオープン後、初めてとなる国際クルーズ船が10日に入港しました。
金沢港に入港したのは全長およそ190メートル、幅およそ24メートル乗客500人の国際クルーズ船「アマデア」です。
8日に広島を出発し金沢にやってきました。
金沢港を訪れる国際クルーズ船は北陸新幹線開業を機に増加しましたが、新型コロナの影響で2020年からゼロが続いていました。
コロナ禍の2020年6月に開業した金沢港クルーズターミナルに国際クルーズ船が入港するのは今回が初めてです。
「アマデア」は10日午後6時半ごろ新潟港に向けて出港しその後、韓国や沖縄を経て最終目的地のマニラに向かいます。
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