春だよ
新NISA クレカ積立 上限10万円 可能に!
最新情報
カード10万円対応は?
ポイント還元率への対応は?
楽天証券 auカブコム証券 マネックス証券 SBI証券
SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、 マネックス証券は3月8日 それぞれクレジットカード積立の上限を 月5万円→月10万円 に引き上げると発表 改正「金融商品取引業等に関する内閣府令」 新NISAのつみたて投資枠の年間投資可能額 120万円 をすべてカード決済で満たすことが可能
ポイント還元率への対応は?
楽天証券は楽天カードを使用で楽天カードは積立額の0.5% ゴールドカードは0.75% プレミアムカードは1.0% のポイント付与率 楽天カード、ゴールドカード の場合、代行手数料率0.4%以上の銘 柄は1%のポイント 10万円をプレミアムカードで積立て ると、1,000ポイント
auカブコム証券はマネックスカードを使用 5万円まで1.1% 5万円を超える部分について 5万円超7万円以下の部分は0.6% 7万円超10万円以下の部分は 0.2%のポイントを上乗せ 10万円をマネックスカードで積立て ると730ポイント
マネックス証券はau PAYカード使用 1%のPontaポイント
10万円をauPAYカードで積立てると 1,000ポイント
SBI証券は三井住友カードを使用 10万円まで引き上げに対応すること は発表されていますが、詳細は未発表
今までのポイント還元率 三井住友カードは0.5% ゴールドカードは1.0% プラチナプリファードは5.0% 情報が到着次第ご案内します
10万円を積み立てなくても、密かな楽しみが、 クレジットカードのポイントが貯まること NISA口座の投資信託の積立を クレジットカード払いすること 資産形成なのに、クレジットカードで 支払うことができて、さらにポイントが 貯まるのはお得!
同じ積立をするのなら、キャッシュで 積立するよりも明らかにお得です
今回の要点は10万円を積み立てしよう!
ってことではなくて、 NISA口座の投資信託の積立を クレジットカードで支払いにして、 ポイント分、得をしよう!
ってことだからね!
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