新型コロナの影響で受け入れが停止されていた国際クルーズ船がおよそ3年ぶりに鹿児島市のマリンポートに寄港しました。
国際クルーズ船をめぐっては、2020年にダイヤモンドプリンセスで新型コロナの集団感染が発覚して以降、国が受け入れ停止を決定。
県内でも2020年1月を最後に、乗客を乗せた国際クルーズ船の寄港はありませんでした。
あれからおよそ3年、3月から国内での受け入れが再開され、鹿児島市のマリンポートかごしまにもきょう、再開後初となる国際クルーズ船が入港しました。
県内での今年の国際クルーズ船の入港は現時点で99回を予定していて、そのうち鹿児島港への入港は68回と横浜港に次いで全国で2番目の多さとなっています。
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