2020年最初のお買い物は登山愛好家の持ち物の中でついつい買ってしまうのがヘッドランプです。
1988年エベレスト三国合同登山隊で使ったのがナショナルのリチウム123電池を使ったハロゲン球と豆電球のツインタイプでした。ハロゲン球の明るさに驚愕し、うれしかったのを良く覚えています。
最新LEDの明るさとリチウムポリマー充電池の進歩はすごいの一言ですね。手のひらに隠せてしまうほどのコンパクトさなので、うっかり仕舞うと探すのに苦労しそうです。スマホの充電池から繰り返し充電できるのも普通ににうれしい機能です。
スイッチオンの時の光源と明るさが前回終了時を記憶(メモリー)しているのは、すごくありがたい機能です。
災害がいつ起きてもおかしくない日本ですから、小型のビジネスバックに入れておいても邪魔にならないこの大きさならば、防災用品として素晴らしく優秀だと思います。
うずしおクルーズ2021「秋の大潮」大うずの日 鳴門の渦潮
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