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元バックパッカー旅一郎店長の旅の思い出№15:南米周遊Ⅱ-⑨「世界最南端の町プエルト・ウィリアムス(チリ)へ」

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黄昏バックパッカー⑫ ヌーサでカヤック

2019年10月 海につながる入り江の水は広い範囲でユートピアを作り出してる。高級別荘、コンドミアムを眺めながらカヤックで水上散歩。あ~、いつまでも帰りたくない(笑)
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黄昏バックパッカー⑭ サンシャインコーストからブリスベンへ

2019年10月 光り輝くまぶしいビーチをゆっくり走り、ラリア最終地ブリスベンに到着。ここは音楽の街だ。どこかで誰かがプレイしている。しばらくここに滞在、その後、インドネシアバリ島へ渡る。
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黄昏バックパッカー⑥ブルーマウンテン トレッキング

2019年9月 シドニー郊外へ早朝から出発。目指すはブルーマウンテン。とてつもないキャニオンを目の前にすると、空間認識が飛んでしまう。鳥のさえずりと緑の大地、崖下まで下りて歩いてみた。広い、広すぎる。
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黄昏バックパッカー④ セントラルコースト方面へ走ってみる

2019年9月 シドニーの郊外へ足を延ばす。知らない町を気ままに車で走る。どこに行っても絵になる風景、自然がとてもきれいだ。海を見下ろす丘に赤いソファー。日がな一日ここで誰が海を見てるのだろう?
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黄昏バックパッカー① メルボルン郊外バララットへ走る

2019年9月 オーストラリア:メルボルンからバララッドを抜けグレートオーシャンロードへ。バララッドは金採掘の街で、ゴールドラッシュの時代をそのまま再現している。スタッフも昔の衣装で仕事してるし、タイムスリップ感が面白かった。それにしてもメ...
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黄昏バックパッカー⑤ マッコリー湖とカンガルー

2019年9月 鏡のようなマッコリー湖でため息をつき、自然保護区の中のカンガルーに出会い、ペリカンたちにもあった。自然豊かなオーストラリアに万歳だ。バッパー宿から福岡出身の民宿へ。ここでは大変お世話になりました。^^
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黄昏バックパッカー③ シドニー到着

2020年9月 メルボルンから列車でシドニーまで14時間。大陸の広さを感じたいからと飛び乗ったが、あまりの広さに呆れた(笑)どこを見渡しても羊畑(笑)シドニーからバッパー宿に泊まり、本格的に黄昏の旅が始まった。
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黄昏バックパッカー② グレート オーシャンロード

2019年9月 南氷洋の冷たい風を受け、気ままに海岸線を走る。切り立った海に突き出た大地は今でも波で浸食されていた。圧倒的な大きさに、さすがオーストラリアと感動しきりだった。
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