スポンサーリンク

【トム・クルーズはやっぱり素晴らしい‼】 そえまつ映画館 #135『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を映画評論家 松崎健夫が語る!【今夏はこれで決まりだ!】

クルーズ

映画評論家 添野知生と松崎健夫のYouTube番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しYouTube版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!

今回は
7月21日公開の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』をご紹介!

全世界待望のM:I最新作‼

2022年、映画史に激震を与えたトム・クルーズが満を持して全世界に贈る最新作は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。
欧州市街地での激しいカーチェイスや、断崖絶壁からの大ジャンプ、そして激走する列車上での格闘—
だが見どころはトムが「俳優人生で最も危険」と語るアクションだけではない。
シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する、紛うことなき“集大成”‼

世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。

すべてが今、繋がっていく。

IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。

シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきたトム・クルーズは、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露。共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、人気刑事ドラマ「NYPDブルー」のイーサイ・モラレス、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加した。監督・脚本は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」以降のシリーズを手がけているクリストファー・マッカリー。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公式HP
https://missionimpossible.jp/

【おことわり】松崎本人のマスクは持病によるためのものであり、コロナとは無関係です

#トムクルーズ
#ヘイリーアトウェル
#クリストファーマッカリー

コメント

タイトルとURLをコピーしました