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【(2/2)西九州 旅行記】大阪から3泊4日で長崎市と嬉野温泉、五島を、のんびり観光【中華街、日本三大美肌の湯、椿茶屋など】

空港から市内

この動画は以下旅行記の後半2日(嬉野温泉から五島)です。
動画が長かったので、分割しました。

西九州の内、長崎と佐賀を中心に観光地・グルメを満喫してきました。
旅程の概要は以下の通り(3泊4日)。

・1日目:長崎市内(オランダ坂、大浦天主堂、グラバー園、中華街、鍋冠山公園など)
・2日目:嬉野温泉(温泉街散策、居酒屋「旬」)
・3日目:五島(福江)(鬼岳、鐙瀬溶岩海岸、五島ワイナリー、椿茶屋など)
・4日目:五島の空港から福岡空港経由で帰宅

長崎市はグラバー園、大浦天主堂、中華街などの異国文化があり観光に飽きない都市。嬉野温泉は日本三大美肌の湯が心地良く、西九州新幹線の開通でアクセス良好。五島は離島の快適性と自然の癒やしが両立したリピート確定の観光地。

旅程の詳細について、簡単に下記します。
・1日目:長崎空港から市内へ連絡バスで40分。オランダ坂にがっかりしながら、美しい大浦天主堂とキリンの創業に貢献したグラバー亭を見学。中華街では江山楼の絶品ちゃんぽんを食べた後、鍋冠山公園で夜景を満喫。
・2日目:西九州新幹線に乗り、嬉野温泉へ(24分)。駅周辺の開発により栄える予感がしながら、宿の送迎にて温泉街へ到着(10分)。嬉野温泉唯一の酒蔵やシーボルトが入浴した温泉、鮮魚店が経営する居酒屋などを巡りました。
・3日目:長崎駅からバスで長崎港へ(7分)。高速船に乗って1時間半で五島へ到着。五島ワイナリーや鬼鯖鮨の本店などを観光した後、五島の全てを味わえる居酒屋「椿茶屋」で夕食。県外に出回らない五島牛などの名物を炭火で焼いて食べるなど贅沢な時間を過ごせました。
・4日目:鬼岳と鐙瀬溶岩海岸を観光した後、五島福江空港から福江空港へ(40分)。福岡空港から博多へ移動し、ラーメン(一双)を食べました。宅麺で食べるより、実店で食べた方が美味しい。アミュプラザで買い物をして帰宅。

過密スケジュールでしたが、非常に満足な旅でした。

以下は、旅行と宿泊先を詳しく解説したブログ記事と動画です。
◆【グルメと絶景の旅】大阪から長崎市、嬉野温泉、五島を西九州新幹線とジェットフォイルで旅する3泊4日
⇒https://tabisupo.com/nagasaki-saga-nagasakicity-goto-ureshinoonsen-sightseeing

◆その他の旅行記事はこちら
⇒https://tabisupo.com/

動画内BGM
●サイト名:甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha)
●作曲者:甘茶(Amacha)
●URL:https://amachamusic.chagasi.com/

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