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伊豆半島ジオクルーズ にぎわう 10連休は5月6日が最終日

クルーズ

長かった10連休もまもなく終わろうとしています。5月6日の県内は地域ごとに晴れたり雨に見舞われたりとばらつきがある天気でしたが、各行楽地は最後まで連休を楽しむ人でにぎわいました。
 「所々でボコボコしているのは地上を流れてきた溶岩流です」(伊豆半島ジオガイド協会・仲田慶枝会長)
 伊豆市土肥のジオクルーズは静岡ディスティネーションキャンペーンの一環で、大型連休に合わせて特別に運航しました。ツアーの案内役はジオガイドです。
 「ソフトボールくらいの黒い岩がごろごろしています。海底に流れ出た溶岩流が急激に海水に触れ、バリバリと砕けながら固まった」(伊豆半島ジオガイド協会・仲田慶枝会長)
 世界ジオパークに認定されている伊豆の西海岸は地球活動が生み出した貴重な地形や地質を目にすることができます。
・恋人岬:伊豆市土肥地区で一番古い地層。海底火山の激しい噴火活動の痕跡がみられる
・黄金崎(西伊豆町):長期間にわたる噴火活動の影響で変質変色した地層
 クルーズではジオガイドの案内で約40分かけて普段は見ることができない海からの眺めを楽しみました。
 「きれい」(観光客)
 「きれいですね。初めて来ましたが普段見られない景色ですよね。レアですね」(観光客)
 伊豆半島ジオパークが世界ジオパークに認定されて1年。ジオガイド協会への依頼は認定前の3倍に増え、人気が高まっています。

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