概要欄)
1.キャッシュレスの勝者は誰か
2.「米国型クレジットカード」と「日本型クレジットカード」
3.「ギャンブル型金融」の終焉
4.「日本型」=「融資」中心の金融の発展
5.オムニチャンネルが鍵
参考動画
◎<第28回>セブン&アイは東芝になるのか?鈴木敏文氏が去った後のセブン&アイ
◎第11回「しまむらはユニクロを超えるか?」
参考記事
◎「PayPay祭り」の終焉、やはり最後の勝者はクレジットカードか?
https://gendai.media/articles/-/118695
◎「トレーディング」ではない伝統的金融復権のなかで日本品質は際立つ
https://gendai.media/articles/-/118822
(収録日11月21日)
★大原浩プロフィール:
人間経済科学研究所
https://j-kk.org/aboutus
執行パートナー、国際投資アナリスト
1960年 静岡県浜松市に生まれる。
1979年 大阪府立茨木高校を卒業。
1984年 同志社大学法学部を卒業後、上田短資(上田ハーロー)に入社。外国為替・インターバンク資金取引などを担当。
1989年 フランス国営・クレディ・リヨネ銀行入行。金融先物・デリバティブ・オプションなど先端金融商品をシカゴ、ロンドン、シンガポール、香港などの市場で扱う。
1994年 (株)大原創研を設立して独立。国内外のビジネス・投資に広くかかわる。その間、投資、市場経済の理解にとって必要不可欠な「人間経済科学」の研究を精力的に行う。また、日刊「証券新報」顧問を7年半にわたって務める。
現在 現代ビジネス(講談社)、夕刊フジ(産経新聞社)などの新聞、媒体でコラム等を連載中。
2018年 大蔵省(財務省)キャリアの有地浩と人間経済科学研究所を立ち上げる。
★現代ビジネス、夕刊フジなどでの最新の執筆記事は、「大原浩の金融・経済地動説」https://ameblo.jp/toshino-ochan/
で確認できます。
X (ツイッター)
@stevie1fire
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