1997年秋
沢木耕太郎さんの『深夜特急』に感化された私がバックパッカーをからい妻子をおいて1人インドに旅立ったお父さんの旅日記です。
当時は動画の撮影なんぞできるわけなく写真と日記が残っているだけ
写真を交えて紀行文調に綴っていきます。
読み物として楽しんでいただけると、とてもうれしいです。
第７話は６日目、のんびりしたカジュラホから一転、混沌としたガンガーが流れるヒンドゥー教の最大聖地バラナシに到着
喧騒にもまれながら、ブッダが初めて説法を行った地サールナートとバラナシの町を巡ります。
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なお、文中に出てくる金額は当時のレートで記載しています。
昔の話ですが、行った気分になってもらえれば幸いです。
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◆関連動画
【お父さんバックパッカー インド一人旅 第１話】旅立ち
【お父さんバックパッカー インド一人旅 第２話】世界遺産の町アーグラーへ
【お父さんバックパッカー インド１人旅 第３話】怪しい旅行社とインド人との駆け引き
【お父さんバックパッカー インド１人旅 第４話】波乱含みのカジュラホへの道
【お父さんバックパッカー インド１人旅 第５話】男女の交わり彫刻の世界遺産カジュラホミトゥナ像を巡る
【お父さんバックパッカー インド１人旅 第６話】オンボロバスに揺られ夜行列車に無理やり乗り込みインドの聖地バラナシへ
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