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ウルトラマラソンランナーのゲストを迎えて下町ランクルーズ。
ウルトラランナーの素顔とは?見た目普通でも超人な彼らの生態に迫る!
▼ゲストランナー
林原誠【Makoto Hayashibara】
今年30周年をむかえる大阪のストリートウェアセレクトショップ<FIVE STAR>の代表
毎年30〜40のレースに出場し、200kmを超える超ウルトラマラソンを中心に走ってます。
●自己ベスト
ハーフマラソン:1時間26分37秒
フルマラソン: 3時間10分50秒
100kmウルトラ:9時間33分43秒
24時間走:205.24km
最長距離 本州縦断・青森〜下関1521kmフットレース:391時間56分(16日7時間56分)歴代2位
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/fivestarten/
横山美佳【Mika Yokoyama】
市民ランナー / Team JAYBIRD所属
ランニング親善大使TeamR2の初代・2期メンバーとしてランニングの普及・発展を目指し、より多くの人にランニングの魅力を届けるための活動をしていた後、「MEDALIST」の市民アンバサダー、2017年よりスポーツイヤホン JAYBIRDのアンバサダーを務めている。
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/mikat_public/
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【今回のランニングコース】
1、浅草橋OUROUR
下町のランステーションとして最近売り出し中
1FのPRETTY GOODのコーヒーとドーナツは絶品
https://ourour.jp/
2、蔵前橋
隅田川にかかる橋で、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されている。1954年(昭和29年)9月 – 1984年(昭和59年)12月まで西詰に蔵前国技館があり、高欄には力士などのレリーフが施されている。
3、両国国技館
東京都墨田区横網一丁目にある大相撲の興行のための施設。公益財団法人日本相撲協会が所有している。
プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場としても使用される。
4、森下 高橋のらくろード(高橋商店街)
昭和初期に大ブームとなった人気漫画「のらくろ」の作者・田河水泡ゆかりの地は森下であることから、地元の商店街を改名したスポット。様々なのらくろグッズが販売されているのでファン必見な珍スポット。
5、東京都現代美術館
東京都現代美術館は、江東区清澄白河の木場公園内にある、日本の戦後美術から現代美術の流れを展望できる、現代美術専門の美術館である。
上野公園内にある「東京都美術館」の前身である「東京府美術館」(1926年に開館)の3000点に及ぶ現代美術品を収蔵作品として受け継いでスタートし、1995年に開館。
現在では、第二次世界大戦後の美術の体系的な収集、および現在の美術状況を端的に示す若手作家の作品の収集などの新たな収蔵作品を合わせて、約5,400点に及んでいる。
6、成田山 東京別院 深川不動堂
東京都江東区富岡にある真言宗智山派の寺院であり、千葉県成田市にある成田山新勝寺の東京別院である。通称は深川不動尊、深川不動堂。
7、石川島公園~隅田川
「月島駅」から北側にある「隅田川」と「豊洲運河」挟まれた場所にある公園。以前この場所には石川島播磨重工業の造船所があった場所で、そこからこの公園の名前もつけられた。
ウォーターフロントの景色が広がり、公園からはスカイツリーも望める。また、公園内の「パリ広場」は、御影石が敷き詰められた広場で、東京都とパリ市の友好の証として多くの人の憩いの場となっている。
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◆about CROSSROAD
ライフスタイルに取り入れるランニング。
目標を持ってスピード、距離を求めるランニングも魅力のひとつですが、
それが高いハードルとなってなかなか一歩踏み出せないという方も少なくないはず。
『CROSSROAD』では決してタイムにこだわらない、
日常生活に取り入れられるランニングライフをVlog風にお届けします。
いつもの生活圏からちょっとだけ足を伸ばし、
身近にある魅力の再発見を求めて。
毎月5のつく日(5日、15日、25日)にYouTubeのatmosオフィシャルチャンネルにアップいたします。
【DOWNBEAT RUNNINGのススメ】
ダウンビートな曲を聴きながら、まったりと
あなたの知らない東京をランクルージングで再発見。
スタイリッシュかつ、
気張らず、気負わず、頑張らず、
ゆるりと走る、ランニングライフの新提案。
散歩に出かけるように、
心の中に刻まれる風景を愛でる。
記録よりも、記憶を追いかける
HOKA ONE ONEとatmosで紡ぐ
ランニング抒情詩。
◆HOKA ONE ONEブランドヒストリー
2009年、楽に下り坂を走るという単純な問題の解決のために生まれたブランド。
スポーツを楽しむ全ての人に向けたパフォーマンスフットウェア製品を手掛け、ランニング、アウトドアにおける様々なユーザーの問題を解決するという発想のもと、大胆で、時には想像を超えるような手段で、人々に地球を駆け巡る喜びを伝えています。
#hokaoneone #Running #ランニング
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【チャンネル登録はこちら】
atmos Officialチャンネル
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