3泊4日のスウェーデン東海岸の船旅をご紹介。小さな子連れファミリーには完璧な旅でおススメ。成田や名古屋からヘルシンキへ飛び、そこからストックホルムまでこの手の船で移動するのがベスト!
【費用 1kr=12円の場合】
■費用総合計
10,970kr (131,640円)
■運賃+部屋代(動画に出てくる部屋)1 A hytt 4 pesoner (大人x2、6-11歳x1、1-5歳x1)
3,840kr (46,080円)
■車両代
250kr (3,000円)
■軍事施設バスツアー昼食込み
大人750kr x 2
子供120kr x 2
計1,740kr (20,880円)
■船内での食事代
初日夕食イタリアンレストラン
1,256kr (15,072円)
二日目朝食
405kr (4,860円)
二日目昼食
ツアー代に含まれてる
二日目夕食お寿司
642kr (7,704円)
三日目朝食
193kr (2,316円)
三日目昼食
135kr (1,620円)
三日目イタリアンレストラン
966kr (11,592円)
食事代合計
3,597kr (43,164円)
■その他雑費(雑貨、ぬいぐるみ、ビール等)
1,543kr (18,516円)
【クルーズ船運航会社】
https://www.tallinksilja.se/hitta-resa
【チャンネル概要】
スウェーデンへ移住したエンジニアの夫と保育士の妻がスウェーデンライフの模様をお届けします。海外企業への転職方法、子供たちの学校教育のこと、スウェーデンの保育士事情など内容は多岐に渡ります。
【自己紹介】
夫:吉澤 智哉
2016年よりストックホルム在住。1981年生まれ東京都出身、2児の父。子供の教育、妻のキャリアを考慮し34歳でスウェーデンへ移住。スウェーデンの自動車部品メーカーOhlins Racing ABにてエンジニアとして従事しつつLIV INNOVATION(https://liv-i.se/) を起業し、日本人の海外企業転職サポート事業を展開。また、ストックホルム現地を視察する日系企業のコンサル業務も行う。2017年7月よりスウェーデンにて4ヵ月の育児休暇を経験。Forbes Japanオフィシャルコラムニストとしてスウェーデンライフを発信中。
12~14歳は米国オハイオ州で過ごす。大学卒業後、本田技術研究所へ入社し車体設計に9年間従事。娘の誕生をきっかけにワークライフバランス向上を目指し32歳でBMW Japanへ転職、品質保証エンジニアとして2年間勤めた後に更なる家族の幸せを求めスウェーデンへの移住を決意。
Forbes Japan寄稿記事一覧
https://forbesjapan.com/author/detail/989
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妻:吉澤貴子
島根県松江市出身ストックホルム在住。1981年生まれ。スウェーデンの保育園で1〜2歳児クラスで正社員として働く。 大学卒業後、東京でOL10年→長女の出産を機に退職→再度大学で児童学を学ぶ→2016年に家族でスウェーデン移住→スウェーデン語ゼロから2019年にスウェーデン保育士資格取得&就職。ツイッターやブログではスウェーデンの保育の現場のこと、日本とスウェーデンの教育の比較を主に発信してます。
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