冬の到来を感じさせる寒さとなってきました。秋の切ない澄んだ空気も、寒さによって去りつつあります。しばらく休んでいた練習を、先週から再開。すっかり忘れているかと思っていましたが、意外と覚えていることに驚きました。
これは、独学ではじめたギターの練習の記録です。きっかけは村治佳織さんのカヴァティーナを聴いて美しいと感じたこと。新しい楽器に手を出すのは、高校生以来初めて。
一曲目は、「ラルゴ バッハのチェンバロ協奏曲 第5番 2楽章 より(Shigekatsu Satoさん編曲)」を選びました 。
ギターはマーチンのクラシック バックパッカー。ナイロン弦で旅行用?の持ち運びが楽な細身のギターです。
それにしても、まさかギターに手を出す事になるとは、どうなることやら。
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