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新型フィット・高速でホンダセンシング(全車速追従式クルーズコントロール)を使ってみたら、快適過ぎた!

クルーズ

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2020年2月13日、ホンダはフルモデルチェンジを受けて4代目となった新型フィットe:HEVを、2月14日に発売すると発表。税込車両価格は155万7600円〜218万6800円。

トヨタ新型ヤリスハイブリッド、日産新型ノートe-powerがライバル車。

渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)…フロントガラス上部に設置してあるカメラが先行車との車間距離を測定して、高速道路の渋滞時に適切な加減速を行い、設定車間距離を保持しながら、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに走行、停車出来るよう支援するシステムです。

LKAS(レーンキープ/車線維持支援システム)…フロントガラス上部に設置してあるカメラによって、左右の白線(黄線)をとらえ、電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです

先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車に標準装備。

車両前後に装着された計8つのソナーセンサーと合わせて、前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラを初搭載。
ホンダ初となる近距離衝突軽減ブレーキをはじめ、誤発進/後方誤発進抑制機能、オートハイビームといった先進機能で構成。

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