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あの時、クルーズ船は…搬送当初の混乱語る 民間救急車協会代表

クルーズ

新型コロナウイルスの感染が、さらに拡大している。

27日は、北海道で保育園児を含む15人の感染が確認されるなど、全国で新たに25人の感染が確認されて、クルーズ船をあわせた感染者は919人となっている。

こうした中、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船から感染者を搬送した民間救急車の協会の代表が、FNNのインタビューに応じ、搬送当初の混乱の状況を初めて明かした。

全民救患者搬送協会・小谷哲司理事長「当初、マスク着用で民間には感染着の支給がなかった。簡単なエプロン形式の搬送着でした」、「(国には)ちゃんとした感染予防服が支給されなければ搬送しないと言った」

自らもクルーズ船の陽性患者の搬送に携わった民間救急車の協会の代表は、任務が始まった当初、国などから全身防護服など十分な装備は支給されず、自分たちで用意した簡易的な医療用エプロンなどで対応したことを明かした。

小谷理事長「(日々)感染が拡大したので、だんだん不安になり、大丈夫かなという心境になった。わたしらが搬送したあとに、別の人に感染させたりしないかとか。このまま搬送してもいいのか、不安感は常にあった」

代表は、陽性患者の搬送に関わったスタッフ全員のウイルス検査を国などに求めていて、27日から順次、検査が始まったという。

(2020/02/28)

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