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増税直前!消費の現場に混乱は

クレジットカード

もうあと7時間後です。
消費税が8%から10%に上がってしまいますね。
戸室さんに取材してもらいました。
消費税引き上げられますが、商品によっては8%のままだったり、実は、あす以降に買った方がお得なものもあるんです。
対応に追われる現場を取材しました。
高速道路のサービスエリア。
9店舗の味覚が1ヵ所で楽しめるフードコートが人気です。
一番人気の甲州味噌かつ丼はあすから20円の値上がり。
やっかいなのが税率が8%で済む持ち帰り用なのか、10%かかる店内用なのか、わかりにくい点です。
おにぎりを買った夫婦に聞くと。
(客)「ここで買ってあっちで座って食べた場合は?それがちょっとわからない」。
(安達記者)「食べ歩きはOK(8%)だがこの中で食べると10%」。
休日には3万人近くが利用するため、レジでの混乱が大混雑につながる可能性があります。
その混乱を避けるための準備が大詰めの作業を迎えていました。
(談合坂SA担当者)「片方がテイクで片方が店内用。これを貼らないと客も店員も勘違いしちゃうので。あとはプライスの切り替え、大変なのが」。
値段の張替えやレジのシステム変更など、ギリギリの作業が続いています。
(安達記者)「準備は大丈夫」。
(談合坂SA副支配人)「大丈夫だと思う。あとはやってみて問題あれば随時対応」。
東京・巣鴨。
実は今、「おばあちゃんの原宿」の愛称で親しまれる商店街が…。
(戸室キャスター)「メルペイ通りという旗が掲げられています」。
スマートフォンでの決済サービスを提供する「メルペイ」とタッグを組んでキャッシュレス決済を推進しています。
中小の店舗でクレジットカードや電子マネーなどを使って買い物すると最大5%分がポイントで還元されるからです。
しかし…。
(買い物客1)「年寄りにはああいうのはだめ」。
(買い物客2)「仮想のような数字が先行するものはどうなのか」。
現金派が目立つ中、店側はどう対応するのか。
(日本茶販売店 店員)「シニアは現金が多い」。
(戸室キャスター)「それでもキャッシュレス導入を決めたのは」。
(日本茶販売店 店員)「若者とか外国人観光客も増えているので、その流れに乗りたい」。
(衣料品店 社長)「ペイペイのID(申請)はとったが、カード会社ごとにしないといけない。1回で済まないものか」。
あすからポイント還元に対応できる店は、およそ50万店。
参加が可能な店舗の4分の1程度にとどまっているといいます。
こちらの酒店はあすから早速、5%分のポイントを還元します。
(横浜屋 担当者)「5%というのは大きいので、すごく期待をしている」。
例えば、1,000円の商品を購入した人には、このように50円分がポイントで還元されるのです。
現金をチャージする機械も新たに購入しました。
(客)「きょうが得かと思ったけど明日にしようかな」。
8%と10%が混在する消費税。
混乱なく迎えることはできるでしょうか。

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